吹屋ふるさと村 田舎体験プラン[家族向けのオーガニックゲストハウスEV吹屋]
今、話題のゲストハウスに家族で宿泊してみませんか?(そもそも、ゲストハウスって??)
1.ゲストハウスがあるのは、田舎暮らしで大人気の岡山県は高梁市。
高梁市の山のてっぺん標高550mのところある、国が指定する伝統的な街並み「吹屋ふるさと村」内に、当ゲウトハウスがあります。
2.オーナーは、大阪から移住してきたご家族(父、母、3歳の息子)
3.ご飯は、自炊型のキッチンで作る。
食材は持ち込み。近くにスーパーなどはないので事前に買ってくる必要があります。鍋、調理器具、調味料、食器、さらには、オーガニックの調味料(さしすせそ)が揃ってます。
作った料理を宿泊者とシェアし、交流などもゲストハウスの魅力です。
4.地産地消&身体が喜ぶ野菜中心の朝・夜ご飯は、準備させていただきます。
(※要事前予約必須)5.お風呂は、大きな家族風呂がひとつ。
吹き抜けの空間で家族一緒に気持ちよく入浴。
6.タオルも(部屋のシーツも。)オーガニックコットン。
洗面所の手ぬぐいは地元吹屋のベンガラ染めの手ぬぐいと、至るところにこだわりが詰まっています。7.お部屋は、8~10畳の大きなお部屋で全て個室。
子どもの泣き声や遊ぶ音なども、気にしなくて大丈夫です。
他にも、ご家族が安心して過ごせる設備や配慮が揃ってます。
そんな施設で、
田舎ならではの人と人とのつながりや温かさを感じたり、
大自然の中で子供と一緒の時間を過ごし、
さらに、
薪を使ってかまどで炊く、昔ながらの釜戸で飯炊き体験してみませんか?
お父さんは、本領発揮!薪割りで子供にカッコいい姿を見せつけて、
お母さんは、愛情いっぱい注いで、釜戸の火の番。おいしくな~れおいしくな~れと魔法の呪文を!
子供は、薪に火をつける際の火種を探します!
家族みんなで役割を分担し、
手間暇かけてご飯を炊くのは、
もちろん時間はかかるけど、家族みんなで炊いたご飯は「世界で一番美味しい!」です。
旬のおばんざいとともにお昼ご飯を堪能できます!
[家族向けのオーガニックゲストハウス宿泊 スケジュール例]
1日目11時 吹屋到着。釜戸ごはん体験。
12時30分 自分たちで炊いたご飯でお昼ご飯。
14時 吹屋の街並みを散策
15時 チェックイン
16時30分 赤い夕日が沈む頃、ベンガラ色の夕焼けが、吹屋のまちを朱に染めていきます。
日没後には、このような風景を楽しめます。
18時30分 地産地消の野菜を中心にした、身体に優しい夕食。
2日目
5時 早起きができたら、雲海を見に行こう。特に11月~翌4月頃には、各所で幻想的は雲海が発生します。おすすめは、天守が現存する唯一の山城「備中松山城」
7時30分 地産地消の野菜を中心にした、身体に優しい朝食
8時 朝の吹屋を散歩
9時 チェックアウト。その後は、帰宅がてら高梁市内や安藤忠雄氏建築の成羽美術館などに行くのがおすすめ。
[岡山県高梁市 家族向けのオーガニックゲストハウスへのお問い合わせ/ CONTACT]
Organic + Family Guest House
ゲストハウス ELEVEN VILLAGE 吹屋
〜四季と家族が共に暮らし、生み出す新しい世界〜
HP:http://elevenvillgae.jimdo.com/
tel:050-7122-5136
mail:gh.elevenvillage.fukiya2015[at]gmail.com